品川区初!人気の美容整体は!日本一予約の取れない美容整体サロンの施術(全身バランス矯正 RE:SET)を受け継いだなかのぶ整体院。
大川カイロプラクティックセンター
なかのぶ整体院
美と健康が同時に手に入る奇跡の美容整体RE:SET
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脳と脊髄は中枢神経系として私たちの生命活動を支えています。今回はその中でも脊髄の構造と機能について、整体院ならではの視点と解剖学の知識を交えて、わかりやすくご紹介します。
脊髄は延髄の下から始まり、背骨(脊柱)の中を通って、腰椎1~2番あたりで終わります。
長さは約44cm、直径は1~1.5cm、重さはわずか約25g。驚くほど細くて軽い器官です。
■脊髄が通る「脊柱管」とは?
脊髄は背骨の中でも「椎孔(ついこう)」という空間に収まっています。
背骨を上から見ると、前方には「椎体」、後方には「椎弓(弓のような骨のアーチ)」があり、椎弓が作る穴が椎孔です。
これらが縦につながった空間を「脊柱管」と呼び、この中を脊髄が通っています。
■脊髄の末端構造
脊髄は末端に向かって円錐状に細くなります。これを「脊髄円錐」と呼び、その先端から伸びる細いひも状の構造が「終糸(しゅうし)」です。終糸は尾骨まで伸びており、脊髄を脊柱管内で安定させるアンカーのような役割を果たします。
また、脊髄が終わったあとの神経線維はまとまらずにバラバラに束状で伸びており、その様子が馬のしっぽのように見えることから「馬尾(ばび)」と呼ばれます。
※なぜ腰椎の先まで脊髄が続かず馬尾になるのかは、今後の解剖学ブログで詳しく解説予定です。
脊髄の内部は、脳とは灰白質と白質の配置が逆になっています。
• 脳:外側が皮質(灰白質)、内側が髄質(白質)
• 脊髄:外側が髄質(白質)、内側が皮質(灰白質)
つまり脊髄では、内側に神経細胞(灰白質)、外側に神経線維(白質)が通っています。
■灰白質の「H型構造」
脊髄を断面で見るとHの字のような形をしており、それぞれの部位には明確な役割があります。
• 前角(前柱):運動神経細胞が集まる
• 後角(後柱):感覚神経細胞が集まる
• 側角(側柱):交感神経系(自律神経)に関係する
ここから出る神経の束は以下の通りです。
• 前根:前角から出る運動神経の束
• 後根:後角から出る感覚神経の束
この二つが脊柱管内で合流し、脊髄神経となって背骨の外に出ていきます。
その後、脊髄神経は2つに分かれます。
• 前枝:身体の前面の運動・感覚を担う
• 後枝:背面の運動・感覚を担う
つまり、前枝も後枝も「運動神経」と「感覚神経」の両方を含んでいるのが特徴です。
脊髄の役割は大きく分けて2つあります。
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1.脊髄反射|瞬時の判断をする「現場の司令塔」
脊髄は脳との連絡路であると同時に、独自の判断も行います。その代表が腱反射です。
例えば針で肩を刺されたとき、大脳が「痛い!」と判断して腕を引っ込めたりします。
しかし、腱反射では脳を経由せず、脊髄の判断で即座に筋肉に命令を出します。
例:肘の腱を打腱器で叩くと自然に腕が動く
これは、関節に強い負荷がかかったという危険信号に対して、
脊髄が素早く「筋肉を縮めて関節を守れ!」と命令する反射です。
脳に情報を上げる前に、現場判断で動くという点で、企業で例えるなら「現場マネージャーが社長に許可を取らず即決するような緊急対応」と言えるでしょう。
このような仕組みを脊髄反射と呼びます。
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2.自律神経の中枢としての役割
もう一つの働きが自律神経の情報処理です。
暑いときに汗をかいたり、痛みで筋肉が硬くなる反応などは、脊髄の中の側角(側柱)が関与しています。
これらは無意識に行われる身体調整機能であり、脊髄が自律神経の中枢の一部としても機能していることを示しています。
※自律神経中枢としての役割も、今後のブログで詳しく解説予定です。
脊髄は単なる神経の通り道ではなく、生命を守るための現場判断を行う中枢でもあります。
また、その繊細な構造を守るための仕組みも非常に巧妙です。
整体施術では、こうした神経系の仕組みを理解しながらアプローチすることで、より安全で効果的なサポートが可能になります。
• 脳と脊髄は神経の中枢で、情報処理や命令を担当
• 神経はニューロンのネットワークで構成されている
• 感情や記憶は脳の深部(辺縁系)でコントロールされる
• 脳の各部はそれぞれに専門の役割を持ち、協力して働いている