品川区初!人気の美容整体は!日本一予約の取れない美容整体サロンの施術(全身バランス矯正 RE:SET)を受け継いだなかのぶ整体院。

大川カイロプラクティックセンター

なかのぶ整体院

美と健康が同時に手に入る奇跡の美容整体RE:SET
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脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症の違いと予防法

認知症の現状と増加傾向

2022年現在、日本の認知症患者数は約443万人に上ります。厚生労働省の研究班によると、65歳以上の12.3%が認知症を患っており、2025年には約700万人に達すると予測されています。

この急激な増加の背景には、日本の急速な高齢化が関係しています。認知症の発症率は65~69歳で1.5%ですが、5歳ごとに倍増し、85歳以上では27.3%に跳ね上がります。

認知症の約半数はアルツハイマー型認知症(約50%)、約3割が脳血管性認知症、残りの2割が混合型または原因不明となっています。

2大認知症の共通症状

脳血管性認知症、アルツハイマー型認知症

記憶障害から始まる精神機能の低下

脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症には以下の共通症状が見られます:

同じことを何度も繰り返す

物の置き忘れやしまい忘れが目立つ

物の名前が出てこなくなる

以前の興味や関心が薄れる

時間や場所の感覚が不確かになる

些細なことで怒りっぽくなる

「財布を盗まれた」などの妄想が出る

身だしなみに無頓着になる

複雑なテレビドラマの内容が理解できなくなる

他人への疑いが強くなる

2大認知症の相違点

進行パターンの違い

アルツハイマー型認知症は脳全体が10年以上かけてゆっくり萎縮していくため、症状も徐々に進行します。一方、脳血管性認知症は小さな脳梗塞が積み重なることで、段階的に悪化していきます。

症状の違い

アルツハイマー型は脳全体が均一に萎縮するため症状が予測しやすいのに対し、脳血管性は障害を受けた脳の部位によって症状が大きく異なります。

性差

統計的に、アルツハイマー型は女性に多く、脳血管性は男性に多い傾向があります。

脳血管性認知症の詳細

脳血管性認知症

脳血管性認知症の脳

原因と基礎疾患

脳血管性認知症の根本原因は、長年にわたる小さな脳梗塞の積み重ねです。基礎疾患は脳梗塞と同じで、高血圧、高脂血症、糖尿病が主なリスク要因です。

3つのタイプ

1. 皮質型

2. 皮質・白質型

3. 白質型

特殊な型としてビンスワンガー型があります。

ビンスワンガー型の特徴

高血圧による動脈硬化が進行した状態で降圧剤を使用すると、脳血流が低下し、白質(神経線維の集まり)が広範囲に障害を受けます。この状態がビンスワンガー型で、症状が重くなる傾向があります。

検査と治療

検査にはスクリーニング検査(ミニ・メンタル・ステート法)と精密検査(MRIなど)があります。

治療の基本は3本柱:

1. 基礎疾患の治療(動脈硬化の進行防止)

2. リハビリテーション

身体的:機能維持のための運動

精神的:

・リアリティーオリエンテーション(現実認識の維持)

・アニマル・アシステッド・セラピー

・音楽療法

・回想法(過去の記憶を回想)

・テレビ回想法(昔の映像を見せて会話を促す)

3. 薬物療法(対症療法が中心)

アルツハイマー型認知症の詳細

脳血管性認知症

アルツハイマー型認知症の脳

進行パターン

10年以上かけてゆっくりと、ほぼ予測可能な速度で進行します。脳全体が均一に萎縮していくため、症状の進行も緩やかですが確実です。

原因と病理

最も有力な説は「アミロイド仮説」です。アミロイドβタンパクが脳内に沈着し、神経細胞を破壊します。このタンパク質は水に溶けにくく、白血球による排除も難しい性質を持っています。

脳内では:

1. 神経細胞がアミロイド前駆体タンパクを作る

2. セレクターゼという酵素がこれを分解し、βアミロイドを生成

3. βアミロイドが凝集して老人斑を形成

4. 老人斑が神経細胞を死滅させる

同時に、神経細胞内ではタウタンパクが異常リン酸化し、神経原線維変化を引き起こします。

治療の現状

根本的な治療法はまだ確立されていませんが、以下のアプローチがあります:

1. アセチルコリン分解酵素阻害薬(唯一認可されている薬)

2. セレクターゼ阻害薬(研究中)

3. ソマトスタチン受容作動薬(研究中)

障害されやすい機能

おかされにくい機能:運動、発語、感覚

おかされやすい機能:認知・判断・行動、読み書き、言語理解、記憶・感情

このため、身体機能は保たれているのに精神機能が低下する「人格崩壊」が早期に進み、介護が難しい状況になります。

認知症予防のために今日からできること

健康的な生活を支える整体ケア

認知症は生活習慣と深く関わっています。特に脳血管性認知症は高血圧や動脈硬化が主な原因です。以下の点に注意しましょう:

1. 塩分控えめのバランスの良い食事

2. 適度な運動習慣

3. 十分な睡眠

4. ストレス管理

5. 社会とのつながりを保つ

当院の全身バランス矯正RE:SET®︎は、身体の不調を改善し、健康的な生活を送るためのサポートとしてお役立ていただけます。認知症予防の一環として、身体のメンテナンスもぜひご検討ください。

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※より分かりやすく知りたい方には、有吉佐和子氏の『恍惚の人』がアルツハイマー型認知症を理解する上で参考になります。